黒須千智
黒須千智

【アイスはダイエット食の過去!】

皆様こんにちは。

ミスユニバース埼玉ファイナリストの黒須千智と申します。

大会まで残すところ2日となりました。今からドキドキしております。

 

今回のブログは、栄養学からは少し離れ、私がミスユニバースファイナリストとなるまでの、波乱万丈な人生」について書かせていただきます。宜しくお願い致します。

 

今では「健康」、「栄養」、「食」という文字に目がない私ですが、実は、5年前までは全く興味がありませんでした。

 

高校生の後半は、特に受験勉強で忙しく、朝ごはんはカロリーメイト、昼はアイスクリーム、夕飯はフラペチーノなんて生活をずっとしていました。

しかも私は、このカロリーメイト、アイス、フラペチーノを「ダイエット食」とさえ思っていたのです…

 

理由は、これらの食品はカロリーの記載がパッケージやメニューにあるからです。

当時の私は、1日の摂取カロリーを1300kcal以下にすれば太らない!と思っていました。

 

ですから、カロリーメイト400kcal、アイス300kcal、のように足し算をして、

「ああ、今日は1200kcalだから大丈夫!」

とそんな食生活を繰り返しておりました。

 

ですがある時、身体に異変が起きたのです。階段の上り下りをするだけで「ハハ―ゼゼー」言い、ジャンプを少しするだけで頭が痛くなり、挙句の果てには、首の下のリンパが腫れ、39度以上の熱を発症していました。

 

さすがに何かおかしいと思った私は医者に行き、血液検査をすると、その結果は驚くものでした。赤血球は普通の人の半分、タンパク質も平均より少ない…。お医者様にはあと少し発見が遅ければ、生きていたか分からないとさえ言われました。

 

その当時は薬による治療で何とか難をしのぎましたが、それでもなお「痩せたい!」と思うのが私でした。大学に進学してからも、ダイエットをしては痩せ、油断してはリバウンドし、という日々を繰り返しておりました。今の自分には「ダイエット」なんて言葉すらありませんから本当に驚きです。

 

そんなある時、ミスユニバースジャパン代表の板井麻衣子さんの講演会に出席しました。世界のミスユニバースですから、きっと何か、魔法のような「痩せる方法」を知っているのだろうと、それが知りたくて出席したのです。ですが、彼女の口から出た言葉は、「太る」、「食べる」という私の予想とは全く異なる2文字でした。

 

私はそのことがきっかけとなって、当時ミスユニバースの公式栄養コンサルタントをされていた方の本を全冊読みました。日本語版のみならず英語版もです!韓国語なんてわかりもしないのに、所々にさす絵を頼りにしながら、「こんなことが書かれているのではないか?」と本を前に一人でニヤニヤしておりました。

 

アメリカに交換留学へ行った時、マーケティングの授業で、1日に100ページを超えるリーディングの課題を出され、もうこれ以上英語は読みたくない!と泣いていたその時、読んでいたのは彼女の書いた英語版の栄養学の本でした。

 

ここで私は気づきました。私の進むべき道は栄養学なのだと。栄養学という、大好きで、没頭できるものを私はもう見つけていたのです。そして最新の栄養学を学ぶべく大学を編入し、3年間アメリカの管理栄養学部で学びました。

 

英語なんて全く話せない状態から始まった海外留学でしたが、大好きな栄養学だったからこそ、ついていくことができました。勉強のしすぎで授業中に倒れ、救急車で病院へ運ばれてしまったこともありました。でもそれでも学びたいという学問が栄養学でした。在学中には本当に沢山の涙を流してきました。

 

今私がミスユニバースに挑戦しているのは、オプイニオンリーダーとして「食べることの大切さ」を発信することで、救える命があるのではないかと考えるからです。

 

私は大会での順位は気にしておりません。確かに目標はあります。ですがそれは、トップを獲るというものではありません。

 

今、そして今後のファイナリストとしての活動を通して、どれだけの人に「食べることの大切さ」を伝えられるか、そしてどれだけの人の心を動かし、命を救えるかが私にとって最も大切です。

 

ウォーキングも何もかも、未経験からスタートの私ですが、11月21日に開催されますミスユニバース埼玉大会を私の人生の集大成だと思って全力を尽くします。宜しくお願い致します。

 

黒須千智

 

―筆者プロフィール―

2013年からアメリカの4年生大学にて栄養学を学び、「食を通して人を幸せにする」ことをモットーに食学の発展に力を入れる。食に関して人一倍の愛があり、これまでに読んだ食と健康に関する本や論文の数は100を超える。

 

◆略歴

1991年、埼玉県さいたま市に生まれる。

サウスイーストミズーリ州立大学卒業、人間環境学学士、管理栄養士科。

米国食品衛生管理者資格取得。米国栄養士免許取得見込み。

NPO法人オーガニック協会、翻訳ボランティア。国際食学協会会員。

 

 

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