黒須千智
黒須千智

【肌コンディションの整え方 ①肌老化の原因と改善策】

皆様こんにちは。

 

ミスユニバース埼玉ファイナリストの黒須千智と申します。

 

本日のブログでは、肌が老化する原因と、その老化を防ぐ食べ物についてご紹介させていただきます。宜しくお願い致します。

 

皆様、肌の老化は防げないと思っていませんか?

 

確かに、年齢と共に肌は老化していってしまうものです。私自身25歳になった今、赤ちゃんの時と同じ肌質では決してありません。

 

しかし、肌の老化を遅らせることは可能です!まずは、肌が老化してしまう原因を知り、その原因を取り除く、あるいはカバーする方法を身に付ければいいのです♪

 

では早速、肌が老化してしまう主な要因とその防ぎ方についてお話しさせていただきます!

 

ある研究によると、肌の老化は遺伝的な要因 (intrinsic factor)と、生活習慣による要因 (extrinsic factor) の2つがあるとされています。遺伝的要因における肌の老化は、原因が原因であるため、正直防ぐことが難しいのが現状です。

 

つまり、私たちが頑張って老化を防ごうとするのなら、生活習慣による要因で、日常生活の中で自然と肌老化を促進させてしまっている要因に気づき、それを改善していくことなのです。

 

皆様はおそらく、活性酸素種(Reactive Oxygen Species)という言葉を一度は耳にしたことがあるかと思います。何となく美容によくないものというような印象があるかもしれません。実はこの活性酸素種というものは、肌を老化させる一番の要因であると言われています。

 

では、活性酸素種についてご説明させていただきます。

 

活性酸素種とは、肌を構成する細胞に酸化というかたちでダメージを与え、肌本来の構造を壊し、肌の老化を引き起こしてしまう物質です。その種類もいくつかあります。

 

活性酸素種は、私たちが日常生活で気を付けていればある程度避けられるものと、避けられないものがあります。

 

過度なストレス、栄養不足、飲酒、睡眠不足、紫外線による体内での活性酸素種の発生は、その要因を改善することによって避けることが出来ます。季節に関係なく、SPF30以下の日焼け止めを塗ることや、飲酒を控え、十分な睡眠をとることで、活性酸素種の発生を抑えてあげることが大切です。

 

それとは別に、避けることのできない活性酸素種があります。それが、私たちの身体の中で毎日のように生成されてしまっているものです。これは、人間の代謝によるプロセスの中で、自然と生成されるものですから、生成自体を完全に避けることは出来ません。しかし、生成されたものによる身体の細胞へのダメージを最小限に抑えることは可能です。

 

ここで大活躍してくれるものが、抗酸化作用と呼ばれるシステムです。抗酸化作用とは、酸素が関与する有害な反応を、害が出ないようにしてくれることを指します。

 

ご存知の通り、活性酸素による肌のダメージは、肌の細胞が酸化してしまうことによって始まります。つまり、活性酸素が身体の中で生成されたとしても、肌の細胞自体が活性酸素によって酸化されない構造になっていれば良いということなのです。

 

その手助けをしてくれるものが、何を隠そう抗酸化作用のある食べ物です。抗酸化作用のある食べ物を摂取することにより、肌の細胞における、活性酸素種による酸化のダメージを防ぎます。剣が活性酸素種であるのなら、盾となって肌の細胞を保護してくれるものが、抗酸化作用のある食べ物です。

 

抗酸化作用のあるビタミン・ミネラル類を下記に挙げますので、これらが豊富に含まれる野菜や果物を積極的に取り入れることで肌の老化を防ぐことが出来ます。

 

抗酸化作用のあるビタミン・ミネラル類
●ビタミンE

●β―カロテン (ビタミンA)

●ビタミンC

●セレニウム

●ポリフェノール

 

お菓子の袋の裏に書かれている食品成分表の中に、【酸化防止剤(ビタミンE)】なんて表示を目にしたことはありませんか?これはその食品の酸化を防ぐために、保存料として入れてあるのです。もちろんこのビタミンEは、科学的な方法で生成されているものなので、身体に良いとは言えませんが、ビタミンEの酸化を防ぐ力というものは、うかがい知ることができるかと思います。

 

抗酸化作用をもつ具体的な食品例も、下記に挙げておきますので、ぜひ目を通してみてください。

 

ビタミンE
●ひまわりの種 (殻を剥いたひまわりの種を、サラダにかけて食べるのがお勧め!)

●アーモンド (無塩のローストアーモンドを間食にいただくのがお勧め!)

●アボカド (オリーブオイル、塩、コショウと共にサラダにかけて食べるのがお勧め!)

βカロテン
●さつまいも

●人参

●ブロッコリー

●ほうれん草

●あんず

●マンゴー

●黄桃

ビタミンC
●グアバ

●赤ピーマン

●いちご

●メロン

●キウイ

●ブロッコリー

セレニウム
●牡蛎

●あさり

●イワシ

●鳥の胸肉

●全粒子パン

ポリフェノール
●ブルーベリー

●いちご

●ブドウ

●ノニ

●アサイー

 

ここで忘れてはいけないのが、栄養素は完全であってある一定の効果を発揮するということです。つまりここに挙げた食品ばかり身体に取り入れるだけでは意味がないということです。何事もバランスです。色とりどりの野菜やフルーツ、タンパク質、良質な油、そして血糖値を急激に上昇させない炭水化物も忘れずに取り入れていきましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。今後も食と健康に関する記事を投稿して参ります。宜しくお願い致します。

黒須千智

 

写真は、アメリカで大学生活をしている際に、

近くのファーマーズマーケットにて購入した新鮮なお野菜で作った朝食です。

 

―参考文献―

  • Wardlaw’s Perspectives in Nutrition 8th edition Paperback – January 1, 2009

by Carol Byrd-Bredbenner.

  • Free radicals and extrinsic skin aging. Poljšak B, Dahmane R. 2012.
  • Intrinsic skin aging: the role of oxidative stress. Poljšak B, Dahmane RG, Godić A. 2012.
  • オールガイド食品成分表 2013 実教出版
  • Noni and Noni Juice Guide 会員用研修資料

 

 

―筆者プロフィール―

2013年からアメリカの4年生大学にて栄養学を学び、「食を通して人を幸せにする」ことをモットーに食学の発展に力を入れる。食に関して人一倍の愛があり、これまでに読んだ食と健康に関する本や論文の数は100を超える。

 

◆略歴

1991年、埼玉県さいたま市に生まれる。

サウスイーストミズーリ州立大学卒業、人間環境学学士、管理栄養士科。

米国食品衛生管理者資格取得。米国栄養士免許取得見込み。

NPO法人オーガニック協会、翻訳ボランティア。国際食学協会会員。

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