野口史織
野口史織

一生の間に輸血を受けるのは何人に1人でしょうか?

2016.03.11の昨日は,
東日本大震災から
ちょうど5年が経過した日でした.

 

あらためて,

犠牲になられた方々のご冥福を

お祈り申し上げますとともに,
ご遺族の皆様,

また, 被災された皆様に

心よりお見舞い申し上げます.

 

私にも出来ることを…と思い
身近なボランティアである献血に
行って参りました.

 

 

image

 

 

今回は29回目.
あるきっかけとなる出来事があり,
私は献血を始めました.

 

きっかけについては
節目の30回目の献血を
迎えた時に述べたいと思います.

 
さて, ここで問題です‼︎

 

1年間に輸血を受ける人の数は
東京都内だけで何人でしょうか?

 

思い浮かべてくださいね(^^)

 

正解は…

 

 

約13万人‼︎

 

では,

一生の間に
どの位の割合の人が
輸血を受けるでしょうか?

 

ヒントは男女で割合が違います‼︎

 

何分の一でしょう⁇

 

正解は…

 

 

男性は1/3👬

女性は1/4👭

 

です.
(日本輸血細胞治療学会誌推計報告より)

 

そうです‼︎
3~4人に1人です.

 

ご想像よりも多かったのでは
ないでしょうか.

 

この数字から,
自分がいつ輸血されても
不思議では無いことがわかります.

 

 

医療機関から必要とされる血液を
ボランティアから賄う
という我が国の献血のシステムは
世界に誇れる文化であると
私は思います.

 

献血のシステムがない国々では
輸血はごく限られた病院でしか
受けることのできない
高度かつ高価な治療である
と言われています.

 

科学が進歩した現代においても
安全の確証が
得られている人工血液は,
未だ完成されておりません.

 

再生医療の進歩によって
iPS細胞を用いて血液を作る方法も
研究されていますが,
輸血パックを1袋作るのに
当初は数百万円もコストが
かかってしまったそうです.

 

イギリスのエジンバラ大学の
Mark turner博士らの研究グループは,
iPS細胞を培養することで
赤血球に効率的に分化させて
作成することに成功し,
今年中に人体への「人工血液」の
輸血を行う計画を立てているそうです.
これが成功すれば,
赤血球の供給が人工的に
出来るようになります.

 

素晴らしいことですね!!

 

しかし,
血小板や血漿の供給が出来なければ
現在の輸血需要を完全には
カバーすることが出来ません…

 

したがって, しばらくの間は
輸血には人の血液を
使用せざるを得ない状況です.
輸血治療は献血によって
成り立っています.

 

人を救えるのは人ですね.

 
Pay it forward.

 

野口史織

 

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