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ミスユニバース埼玉事務局

「小石恵一郎 自己概念とフィロソフィーの根幹」(下)

大反響! 小石劇場 最終章

 

 

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小石恵一郎の勢いが止まらない。

連載インタビューをスタートした、2016.02.19当初、Mr.SAITAMA Facebookページのいいね数は980であった。

それが2016.2.23 PM19:30時点で1680いいね。

4日間で「700いいね」伸びた計算となる。

「最激戦区 埼玉」を勝ち抜いた男は今、Facebook投票で1位に躍り出て、さらなる進化へ加速を続ける。

小石恵一郎スペシャルインタビュー第3弾は、「日本大会後、そして自分の未来について」。

“ミスターフィロソファー 小石語録”を、最後まで見逃すな!

「小石恵一郎 自己概念とフィロソフィーの根幹」(上)

「小石恵一郎 自己概念とフィロソフィーの根幹」(中)

 

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いいね数推移 (Mr.JAPANファイナリストのFacebook投票 上位4名)

 

 

ミスタージャパンとしての終着駅

 

 

・ミスタージャパンでいえば、ゴールはどこになるの?

 

―ミスター埼玉であれば、埼玉県の活性化であったりを「俺がやっていきたい」っていう思いがあった。

それに、埼玉大会が初年度っていうことで、そこからどう発展をしていけるのか、運営面にも興味があったから「何が何でもグランプリを勝ち取る」って決めていた。

日本大会に関しては、今話した感じのロジックでいくと、「なぜ、日本大会に俺が勝たなくてはいけないのか」っていったら、今回に関してはちょっと考えがまとまっていない、と言えば嘘になるんだけど、もっとミスタージャパンを獲ったら○○したいですというビジョンがあった方がいいのかもしれない。

まだちょっとはっきりとしていない部分があって、自分自身を律するための目標がまだ明確ではないかなって思う。

細川でいえば「埼玉からパリコレへ」をコンセプトにしているし、よく言うのは「自分の価値を証明する」とか、「自分自身の存在意義を確認するため」とか”承認の欲”だよね。多分そういう所に着地する感じになると思うけど。

 

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・承認の欲。

 

―うん承認の欲。周りに認めてもらいたいという欲。

 

・ミスタージャパンになって何かをするとかではないの?

 

―自分にできることは何かと言ったら、「自分の持つ、熱い想いっていうものを、どれだけ多くの人にぶつけられるか」ということなんだよね。

何ができるか、って言われたら何もできないんだよ、人って一人じゃ。

それは分かっているから。

だから、どれだけ多くの人に自分の想いを伝えられるか、どれだけの人が自分の想いと向き合って人生を生きていけるかって、そいうものが一人でも多くの人に伝わればいいよね。

 

・深いね。

 

―何でそう考えるかと言ったら、物事を語っていいのは結果を出した人だけなんだよね。

「グランプリを獲る」ということは、結果を出すということ。

だから、「語る側の人間」となる。

ちゃんと語れるパッションであり、熱い意志、期限を決めて行うということ、または、そこで絶対的に自分が追い込まれたときに、頭をフル回転させて、何とかして結果を達成させるということ。

会社に出たら納期を守るということだから当たり前のことだけれど、そこに対してどれだけ自分事で考えられるか。

それはさっき(インタビュー「上」)話したMr.のFacebookじゃないけど、「引き継いでいる県はズルい」とか「自分は不利だ」とか言い訳をする人もいるけど、それってかっこ悪いだけだよね。

言い訳をする人生を送るのではなくて、全部自分で背負い込んで、まあそことまでは言わないけど、全部自分にベクトルを向けて生きていけるような人生を送っていこうねと俺は言えるから。

それを言って発信していける側の人間になれたらそれは最高だよね。多分できることってそれくらいだよ。

だって、俺がどこかに行って地方を活性化させようとか言っても活性化しないもん。そんな自分が一人で、何かのきっかけになって盛り上げたいとか言っても盛り上がらないから。

 

・超有名人である訳ではないし、圧倒的なカリスマ性で、多くの人を急には動かせない。

 

―そうなんだよ。だから結局は「○○したいです」とかじゃなくて、それに対するマンパワーだったりとか、それに対して共感する人だったりとか、そういうある程度の集団のレバレッジが掛かるものが生まれて初めて、人が動いてその後にモノが動くから。

たとえばそれで何か○○の良さを日本に伝えていきたい、という前に、まず○○の魅力を伝える前にまず自分の魅力を伝えろっていう話なんだよね。

○○の魅力を伝えたいと言ったところで、誰にも響かないっていう。

 

・まずは自分。そのあとに伝えたいものを。

 

―そう、まずは自分自身の魅力を周りに伝える。そしたら初めて、○○っていうものに対して興味を持ってもらえる。それで興味を持ってもらえたら初めて○○の話を聞いてみようってなるわけ。

自己ブランディングの確立って、最初は個人だからね。モノじゃなくて人だから。みんなロジック間違えている。だから、言っていることとやっていることが違うっていう。

ミスもそうだよ、「全国で皆さんに一番いいと思ってもらえる県になるように頑張ります」って一人じゃ何にもできないよね。

 

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・まずは藤塚瞳・小石恵一郎という人物はどういう存在なのかを知ってもらう。

そして、埼玉に可愛い子や面白い人がいるから、ちょっと埼玉県に注目してみようかな?という感じで、次第に埼玉に関心を持っていってもらうということなんでしょ?

 

―そうなんだよ。

まずは藤塚瞳・小石恵一郎すごいな、って思ってもらわないと無理だから。じゃあ、それっていうのは、どうやって出していくかといえば、こういうインタビュー取材とかブログとかで発信していくと伝わりやすいよね。

 

・なるほどね。発信力という面か。

小石、雑誌のプレジデントに出れるんじゃん?ずっと語りを継続して発信していけば。

 

―プレジデントって高校生の頃から読んでいて、自己啓発要素強いと思っていたんだけど、どっちかというと俺もパッション系だよね。

パッション系だからこそ、この想いを伝えたいというのが強くあるよね。

 

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俺は「埼玉の大会でグランプリを獲れなかったら役員解任という約束だった」

 

 

・ミスター埼玉に来年度、応募したい人とかも見ていると思うんだけど候補生に対して「こうした方がいい」とかある?

 

―今まで話した内容と一緒だと思う。やることって変わらないんだよね。

「何をやったらいいですか」って聞く人多いんだけど、何をやったらいいかではなくてどういう気持ちで挑むか。例えば「1日腹筋を1000回やったらミスタージャパン埼玉なれるよ」って言ったら「いや、無理っすね」とか言う人いるのよ。だって、「何したらいいんですか?」って聞いたじゃん。

 

・だから教えたのに?

 

―結局気持ちの入っていない人間は、言ったところでやらないから。

「俺は埼玉大会で絶対にグランプリを獲る」って決めている人間なら、1日1000回でもやると思うんだよ。

 

・むしろ、もっとやるよね。

 

―うん、だからやり方ではなくて気持ち。

もし埼玉大会に出てグランプリが欲しいなら、

もし本当に埼玉から日本に、そして世界に羽ばたいていきたいのなら、まず誰にも負けないという気持ち。

偽りなく真っ直ぐに行動できるか、ということを考えた方がいい。

極論、いつも言っている「どれだけ自分に負荷をかけていけるか」、それで思いの強さというのが変わってくるから。

俺は「優勝できなきゃ、会社を辞めます」っていう辞表表明をして、埼玉大会に挑んだから。

会社の代表から、「小石は、うちの会社の取締役で、毎月営業で結果出してくれているのはいいけど、それで埼玉のグランプリにもなれなかったら弊社にはいらないね、そろそろ潮時だよね」って言われた。だから、「絶対獲る」って気持ちになったし、むしろそれくらいの気持ちとリスクを背負っている奴じゃないと結局はなれないよ。

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・なっても、甘えがあれば戦えないよね。

 

―俺はそう思うね。日本大会もリスクを負うっていうことが、どういうことかと言ったら、仕事を休み、トレーニングしているわけだし、円の内側の人間に迷惑をかけるっていうのもある。

だから、日本大会で優勝できなかったら、自分の会社での立場っていうのは自分から下げようと思うし。

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・懸ける想いが強いね。

 

―話しは戻るけど、埼玉大会ってミスユニバースもミスターも予選のレベルが高い。

だから、もし本当に挑戦してくるんだったら、しっかりと自分の人生に向き合えて、しっかりとリスクを負える、そして断固たる決意があって揺らがない人間が挑んできた方がいいと思うよ。じゃないと受ける資格すらない。

 

・結局受けて、その先をものにできるかって本人の気持ち次第だしね。

じゃあ最後に、ミスタージャパン埼玉代表としてメッセージをお願いします。

 

―僕ができることといったら、埼玉の商品をアプローチすることではありません。

小石恵一郎という人間が、すごい人間と評価されるために結果を出していきます。

その結果として、小石ってどんな人なの?ミスタージャパンだよ、埼玉の人だよ、埼玉の代表だよ、となり、埼玉すごいね、埼玉熱いね、埼玉事務局頑張っているね、となります。

埼玉事務局ってどんなことしているの、たくさんのスポンサーがいて、その人たちの支えがあってこうやって活動しているんだよ、本当にスポンサー多いんだね、じゃあ何でそんなにミスユニバース埼玉にはスポンサーが多いの?それはね……というようなアプローチができてくるかと思います。

入口っていうものを大きく広げ、むしろ、そうしておかないと、スポンサーの方たちまで還元はできません。そのために固執しないでしっかりと広い視野を持ってちゃんとしたミスタージャパンのグランプリとして、「埼玉を活性化させる」とか「埼玉を良くしたい」とかそういう言葉ではなくて、僕を入り口として、しっかりと埼玉という関心を持ってくれる、要は小石恵一郎に関心を持ったから埼玉にも関心を持つというようになるように、自分自身を徹底的に磨きます。

 

・小石ありがとう!!!

 

 

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PROFILE

小石恵一郎(こいしけいいちろう)

1990年5月1日生まれ

ミスタージャパン埼玉代表

北里大学卒

幼少期からスポーツに打ち込み、小学時代はミニバスケットボール大会優勝。

目黒学院中学校進学後は、バスケットボール部のキャプテンに就任。しかし怪我で2年次夏に転校。

品川区立城南中学校編入後は勉強に没頭し、漢検準一級などを取得。

高校は神奈川、桐蔭学園中学高等学校進学。再びバスケットボール部へ入部。

北里大学へ進学すると活動の枠を広げ、バスケボール部・アウトドア部・水泳部・スキューバダイビング部・ボクシング部など様々なスポーツを経験。キックボクシングでは東北大会で2階級制覇を達成。また同時期にSAJスノーボード検定1級取得。わんこそば、全国3位の記録も持つ。大学卒業後は社会経験を1年経て独立。現在はミスタージャパン埼玉代表として活動する一方、経営者としての側面も持つなど多方面で活躍中。180cm / 70kg

 

 

[編集後記]

ミスタージャパン埼玉 初代グランプリの小石恵一郎特集、いかがだったでしょうか。

濃い内容だったかと思います。

編集している中で、僕自身も「これは濃い」と感じておりました。

このインタビューの読み方としましては、是非、印刷して読むことをお勧めします。上中下の3回に渡ってお送りしましたが、各回が長文なので。

ただ小石自身も、「この熱い想いがどれだけ人に届くか」と話すように、情熱溢れるが故のロングインタビューです。

この想いを3/1日本大会に発揮してもらいましょう。

Facebookページの勢いは加速するばかりです。

「埼玉を制する者が全国を制す」

そうなる事を信じて、インタビューを終了させていただきます。

ご覧頂き、ありがとうございました。

 

 

≪続けて読む≫

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藤塚瞳スペシャルインタビューはこちら

編集協力
スタイルフリー(公式Webパートナー)
出演
小石恵一郎
編成
細川智寛
撮影
ミスユニバース埼玉事務局
取材
細川智寛

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