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ミスユニバース埼玉事務局

特集インタビュー:藤塚瞳さん 「~還元~2017グランプリへのエール」

「今は分からなくても、今後何かの縁で繋がるかもしれない、ということがたくさんありました。」

 

2015年11月10日-2016年11月10日

グランプリとなり、早1年が経った。

「あっという間でしたね。」と語る彼女だが、振り返れば自問自答、そして葛藤の日々だったという。辛く、厳しい現実を突きつけられ、時には涙を流し、歩んだこの1年。だからこそ伝えたい「想い」とは。

 

<プロフィール>

藤塚 瞳 (ふじつか ひとみ)

埼玉県出身 2016ミス・ユニバース・ジャパン埼玉 グランプリ

埼玉大会ではグランプリに加え、審査員特別賞2つを受賞し、3冠を達成。

埼玉代表として、県の更なる活性化・発展を目指し、「にじいろジーン(フジテレビ)」、「はなわ こんのひとみ 夢をかなえよう」(TBSラジオ)などに出演。県内の魅力を精力的にPRしている。

 

 

埼玉大会決勝終了後の率直な感想

 

 

・グランプリに輝いた日から1年が経ちます。

当時のことを振り返って頂きたいのですが、名前が呼ばれたときはどんな気持ちでしたか?

 

―信じられない(笑)なんか、ずっと、うわの空でした。

決勝大会が終わって会場に出たあと、父も母も帰っていて、友達が見に来ていたので近くのレストランに行ったんですけど、そこで散々「痩せろ」って言われました。

(友達に)説教されて、「なんで(グランプリが)藤塚なの?」みたいなこと言われて、「本当に痩せよう。うちらも一緒に協力するから」と言われて。正直、グランプリになったことが信じられないという気持ちでした。「これからどうしよう」という感じで。

 

・「自分がグランプリになる」という自信はなかったですか?

 

―準決勝が終わって、次は決勝だというときに、なぜか「もしかしたら、頑張れば勝てるんじゃないか」という謎の気持ちになっていたんです。それまでは「ジェニーさんかな」と思っていたのが、サッカーのこともあって(詳しくは【特集】ミス・ユニバース埼玉代表 藤塚瞳④{ユニバース / サッカー激闘編に掲載)、「決勝はユニホーム着て出よう」とか色々と案が思いついたりして。

その時はみんな(チームメイト)の力が大きくて、「絶対勝ちたい」という気持ちになっていて。でも、自信はなかったです。微塵もなかったです。

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(埼玉大会直後の藤塚さん)

 

・そんな中でグランプリとなり、その後は埼玉新聞やテレ玉の取材を受けたり、FM Kawaguchiに出演したりと忙しくなりました。その時の気持ちとしてはどうでしたか?

 

―最初は「自分、この先どうなるんだろう」って思っていました。

(その当時の気持ちとしては)どうだったんだろう。でも、常に「(グランプリは)自分でいいのかな?」という思いはありました。選ばれたあとも。

 

・戸惑いの方が多かったですか?

 

―取材を受けたり、インタビューを受けたりすることは元々アナウンサーを目指していて、スクールにも通っていたので、こういったことで戸惑いは特になかったです。受け答えすることは好きだったし、楽しかったです。

県知事訪問や市長訪問も、なかなかできないことですし、そういった経験をできて光栄に思います。

 

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各県代表集結 & 記者発表

 

 

・初めてミス・ユニバースの全都道府県代表が顔を合わせたのは、確か12月でしたよね。どんなことを感じましたか?

 

―八芳園に集まって顔合わせをしたのが12月でした。それで、各県代表の記者発表みたいなことをして。ただその時は、まだ覚悟が決まっていなくて、フワフワしていたかもしれないです。他県代表の第一印象はやっぱり凄そうというのがありました。

記者会見の前にグループ決めをしたんですけど、そこでもリーダーシップを発揮する方々がいて、リーダとか副リーダーとかビデオ係とかを色々と決めて。

 

・八芳園に到着してからは、どのような流れなのですか?

 

―行くと、各地区で席が分かれているんですよ。関東地区はここ、みたいに。それでそこに座って、特に他県とは話すこともなく座るって感じです。

その後はくじ引きでグループを決めて、小さなステージみたいなところに立って、全員に「埼玉の藤塚瞳です」って挨拶して、みたいな。

私、全国で一番最初にクジ引いたんですよ。懐かしい。ただ一番前に座っていたからで、特に意味はなかったですけど(笑)

あとはそうですね、朝、八芳園行くときに転んじゃって、血を出しながら行って、痛かった思い出が残ってます。

 

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(12月 初顔合わせとなった全国大会記者発表時の様子)

 

・その日は、グループ決めして、会見して終了だったんですか?

 

―いや、結構色々やりました。スポンサーさんの商品を実際に使う体験とか、お話を聞いたりだとか。他にも色々と。

 

・メンバーの雰囲気ってピリピリしているんですか?

 

―みんな優しかったですよ。特にピリピリして、とかもなく。まあメンバーにもよりますけど。

 

・ビューティーキャンプを含めてですが、仲良くなったりした代表の方とかはいましたか?

 

―同部屋の子とは仲良くなりましたね。私の場合はあと、徳島や1個下の大学生だった大分の子とか。あと宮崎の「ちふみん」は高校生で可愛くて。そうですね、楽しかったです。

 

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(新潟代表・大分代表と藤塚さん)

 

 

ビューティーキャンプ

 

 

・12月に3日間、1月に3日間のプレトレーニング。そして2月後半に2週間のビューティーキャンプを行い、翌日の3月1日が日本大会でした。ビューティーキャンプはどうでしたか?

 

―ビューティーキャンプは辛かったです、辛かった。授業とかは楽しかったですけど。

朝、ランニングしてから授業を受けて、お昼食べて授業受けて、ダンスしてウォーキングして。私はウォーキングが苦手で、そこでちょっと悔しさがありましたね。

 

・ウォーキング対決的なことやっていましたよね。

 

―ビューティーキャンプが始まって間もない頃のウォーキング対決なんですけど、その日は、すごく緊迫した雰囲気だったんです。

(12月の記者発表日に決めたグループは)AからHまであるんですけど、各グループごとで歩かされて。そのウォーキングをみんなが見てるんですよ。

私、もともとウオーキングに自信がなかったんですけど、見られているという意識が働いてしまって、いつも以上に失敗しちゃったんです。

そしたら、「埼玉!」ってみんなの前で呼ばれて、「問題外だね」って怒られて。「やばー」って思って、だけど、すごく悔しくて悔しくて、部屋に戻ってその日はすごく泣きました。

 

・そんなことがあったんですね。

 

―本当にその日は辛すぎて、矢島さんとジェニーさんとの3人のライングループがあったので、そこで「ウォーキングが…」って言っちゃいました。そしたら慰めてくれて、本当に救われました。

 

・翌日とか引きずりませんでしたか?

 

―もう、次の日からは「絶対負けない」という気持ちだったので、自由時間とかひたすら練習していて、引きずりはしませんでした。

 

・オフとかあるんですか?

 

―ないです。なので自主練とかは授業の合間にしました。部屋に全身鏡が3枚あるんですけど、そこで練習したり、2015年度の方々がサポートで何人か来てらっしゃるので、その方々に教わったりしました。だから、2017のグランプリの方には完璧な状態でキャンプに行ってほしいです。

 

・休みなく毎日がタイトスケジュールだと、ヘトヘトじゃなかったですか?

 

―疲れました。ただ、1日だけ運動会があって、それは楽しかったです。

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・ホームシックになりませんでしたか?

 

―なりました。どうしても母親に届けてほしいものがあって、「送って」とお願いして送ってもらったことがあったんです。そしたら、そこに届け物と共に手紙が入っていたんですよ、父と母の。それ読んだときは、めっちゃ泣きました。

 

・いい家族ですね。

 

―大好きです。

 

 

2017大会のグランプリへ

 

 

・藤塚さんにとって、支えになったものって何でしたか?

 

―野口史織さんとはビューティーキャンプの期間中も、食事の相談をしたり、連絡を取ってました。あとは矢島さんやジェニーさんとも連絡を取ったり。

でも、やっぱり46人、同じ場所にいる人たちとワイワイやったりして、みんなで喋ったりして。そういうところですかね。

 

・一緒に過ごしている、メンバーの絆みたいなものですかね。

 

―そうだと思います。

 

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(過酷なビューティーキャンプ。それを乗り越えた各県代表と)

 

 

・2017埼玉大会が目前です。ファイナリストの方々に、アドバイスはありますか?

 

―ウォーキングですね。ウォーキングが大事です。

埼玉大会決勝が終わる頃までには、完璧にしておいた方がいいです。

埼玉大会が終わった後から準備するのでは遅かったので。この時点で完璧な状態にしておいてください。あと、写真をいつ撮られてもいいように、体型とかも完璧にですね。

 

(2016 MISS UNIVERSE JAPAN 事前審査会ドレスパフォーマンス )

(2016 MISS UNIVERSE JAPAN ファイナリスト事前審査会 水着ウォーキング )

 

・ウォーキングが重要なんですね。

 

―準備が遅かったのもありましたけど、ビューティーキャンプ中、頑張ってたつもりだったんです。だから、日本大会当日、自分の名前が呼ばれなかったときは、すごく悔しかったです。舞台裏でみんな泣いてて、終わったあと、悔しさが大きかったです。

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(日本大会終了後に更新された、藤塚さんのFacebook)

 

1年を振り返って

 

・本当に様々なことがあったと思います。この1年間の日々はどうでしたか?

 

―本当に色々な経験をさせてもらって、振り返ってみると貴重なことばかりでした。

一番やってよかったと思うのは、色々な人に「頑張って」って言われて、応援してもらえて、「人の温かさに触れること」ができたことです。

埼玉もだし、日本大会もそうだし、今は分からなくても、今後何かの縁で繋がるかもしれない、ということがたくさんありました。

それと、最後になりますけど、グランプリとして日本大会で結果を残すことができなかった。それが本当に悔しいです。2017大会を勝ち抜いた埼玉のグランプリの方には、本当に日本大会のグランプリを獲ってほしい。TOP5に入ってほしい。

ウォーキングのアドバイスはできないかもしれないけど、経験した日本大会のことやキャンプについての話とかしたいし、サポートしたいと思うので。

 

・「TOP16入ったね」「TOP5残ったね」と言いたい。

 

―言いたいです。頑張ってください。応援しています。

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・では最後に、この1年を支えた言葉を教えてください。

 

・藤塚さん、ありがとうございました。

編集協力
スタイルフリー(公式Webパートナー)
出演
藤塚 瞳
編成
細川 智寛
撮影
細川 智寛
取材
細川 智寛

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